今日の英会話フレーズをお届けします。1日1フレーズ、ネイティブが本当に使う表現を、ミニ解説とともに紹介していくシリーズです。

★今日の英会話フレーズ
“Long time no see!”
(久しぶり!)
★ミニ解説
意味
「久しぶりだね!」というカジュアルな挨拶。日本語の「お久しぶりです」よりずっとくだけた言い方で、友人や知人に久しぶりに会ったときの定番表現です。
由来は意外な歴史
このフレーズは文法的に少し変ですよね。「Long time no see」を直訳すると「長い時間、ない、会う」とバラバラ。実はこの表現、19世紀後半に中国系・ネイティブアメリカン系移民が話していたピジン英語(簡略化された英語)が起源と言われています。それが面白い響きで広まり、今では英語ネイティブの間で完全に定着した表現になりました。
使う場面
- 友人と久しぶりに偶然会ったとき
- SNSで久しぶりにメッセージを送るとき
- 同僚と長期休暇明けに再会したとき
使ってみよう(例文)
シーン:駅でばったり旧友に会った
A: Hey, John! Long time no see! How have you been?
(あ、ジョン!久しぶり!元気にしてた?)
B: Pretty good, thanks! What about you?
(けっこう元気だよ、ありがとう!君は?)

★類似表現も覚えよう
- It’s been a while.(しばらくぶりだね)— 少しフォーマル
- It’s been ages!(何年ぶりだろう!)— かなり久しぶり感を強調
- How have you been?(最近どうしてた?)— 続けて聞くと自然
- I haven’t seen you in forever.(ずっと会ってなかったね)— カジュアル
★ここに注意
「Long time no see!」はあくまでカジュアルな表現です。ビジネスの場や目上の方には、「It’s been a while since we last met.」や「It’s been a long time.」を使う方が無難です。
★今日の練習
このフレーズを声に出して10回繰り返してみてください。リズムが体に入ったら、次に久しぶりの友達に会ったとき、迷わず口から出てくるはずです。
明日も新しい英会話フレーズをお届けします。お楽しみに!



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